古代北部九州の東と西 「魏志倭人伝」の世界から磐井の乱まで 講師 松浦宇哲(たかあき)
新着情報 第3弾第5号(講演番号53番)
大宰府は日本の首都だった(最終版)その③ 山城 講師:内倉武久
福岡県教委などが固執する「太宰府=大和政権の出張所」説は大間違い。山城などでも厳重防衛された。
新着情報 第3弾第4号(講演番号52番・1時間8分)
大宰府は日本の首都だった その②後編 講師:内倉武久
卑弥呼が造り500年の都
太宰府防衛施設「水城(みずき)」を造り始めたのは卑弥呼だった。
C14年代測定で驚愕の事実が判明
新着情報 第3弾第3号(講演番号51番・1時間18分)
大宰府は日本の首都だった その②前編 講師:内倉武久
卑弥呼が造り500年の都
太宰府防衛施設「水城(みずき)」を造り始めたのは卑弥呼だった。
C14年代測定で驚愕の事実が判明
新着情報 第3弾第2号(講演番号50番)
大宰府は日本の首都だった。その①
大宰府を作ったのは卑弥呼時代なの? 講師:内倉武久
新着情報 第3弾第1号(講演番号49番)
神武さま、どこへ行くの?その3 ~天の川をどうしてさかのぼらなかったの?~
新着情報 講演番号第48
講演番号48 その2神武さま どこへ行くの? ~瀬戸内海を東へ!~ 鶴田後聞
新着情報 講演番号第47
講演番号47 その2東アジアを席巻した紀氏 内倉武久
新着情報 講演番号第46
講演番号46 神武さま どこに行くの? 干支から読み解く旅程
歴史探究家 鶴田 後聞
1 神武さまの旅程
・ 日向発、筑紫へ
・ 北九州、大分
・ 広島、岡山、瀬戸内海を東へ
・ 大阪、和歌山、奈良大和へ
・
2 十二支について
・ 子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
3 世界は何でできているか?
・ 木火土金水
4. 十干
・ 陰陽五行説
・ 甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
5. 60通りの組み合わせとその使用例
・ 甲子、乙丑、丙寅、丁卯、戊辰、己巳、庚午、辛申、壬戌、癸亥・・・
・ 戊辰戦争。壬申の乱
6. 実は120通り
・ 2倍年歴(無料版はここまで)
・ 神武の年齢
7. 何進法か
・ 十進法とフランス革命
・ 二進法とパソコン
・ 一両は四分、一分は四朱、一朱は250文、一両は4000文
・ 1時間は60分、1日は24時間、1週間は7日。
8. おわりに
・ 年号による地名
・ 記録によりできた地名・説話
9. 次回は
・ 瀬戸内海を東へ
新着情報 講演番号第45
講演番号45 シリーズ福永晋三と往く新説日本書紀12
鷹羽国の神社伝承等を追究し、ついに日本書紀から削られた「卑弥呼」を言い当てた回。万葉集の「もう一つの君が代」歌と称される挽歌が、実は香春神社の元宮「比売許曽神社」の姫神が豊後の姫島に「流され」たことを悼んだものだと解いた。「倭歌が解き明かす古代史」シリーズの一コマとなろう。福永晋三